ほりクリニック

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オイリュトミー

 

オイリュトミー

オイリュトミーのご案内
 オイリュトミ-療法はR.シュタイナ-によって創始され、医師との協力のもとでスイス、ドイツを中心に80年以上にわたり実践されてきている運動芸術療法です。
 この療法は人間の身体の自然な動きに基づいており、無理のない柔らかい動きは誰にでもできるものです。
 この療法が「言葉」や「音楽」の「音」の動きに内在する「ダイナミックな力」を病気の治癒を促進するためあるいは予防の為に使うということが他の運動芸術(バレエなど)やスポ-ツとは異なります。人間が「言葉」を話したり聴きとるといった活動と身体全体におよぶ筋肉運動との関連が練習を通じて深く追求されます。
 オイリュトミ-療法の適用範囲は広く、急性、慢性の呼吸器・心臓・循環器系の疾患、代謝系の疾患、あるいは神経の変性疾患や精神科の領域において医師の診断と処方により適用されます。術後や病後の回復期にも推奨されます。 
 海外では治療施設での発達支援のためにも取り入れられています。 実際のセラピ-においてはクライアント一人ひとりの状態に合わせた「音の動き」がいくつか選び出されます。それらを動く体験を積むことにより、本来の生命力を強め、自らの力で健康のバランスを取り戻すように働きかけます。

月野和 由美(療法士)・プロフィ-ル
 どちらかというと勉強より運動や美術が好きでひたすら絵を描いていた美大卒業後の教員在職中にR.シュタイナ-の『治療教育講義』と出会いそれが決定的な転機となり後に知的障害者更生施設に転職。7年間の現場体験を経て’05年からスイスにてオイリュトミ-の基礎課程、およびオイリュトミ-療法の養成を行う。スイスの治療施設「ゾンネンホフ(太陽の家)」で1年半、ドイツル-ル地方にあるヘルデッケ共同体病院 精神科・心療内科で半年の臨床研修を行う。’13秋に帰国。
 現在、横浜で健康オイリュトミ-、オイリュトミ-療法を実践しています。